• お花や植物は一生を自然にゆだねて、大地にしっかり根を伸ばし水を吸収しながら静かに芽吹きの準備をする。
    わたしたちはエネルギーいっぱいのお花や植物の力を借りて心を満たしていく事ができます。
    誰とも比べる事なく自分だけをみつめて、自分にたくさんの愛をくれる。
    花や植物たちがくれた力に感謝しながら私たちが作ったスキンケアでまた誰かを幸せにする事が出来たら嬉しいです。

FRAGRANCE

目の前の事に追われているとつい呼吸が浅くなりストレスが溜まっていく一方で、しまいには身体を壊してしまう原因にもなります。 
どんな人も、本当は幸せになるために生まれてきたはずなのに何かのきっかけで、本来の自分と生きている現実の間に溝が生まれて、どんどん溝が大きくなり、それを埋める手段が見つからないままになってしまっているのです。
その溝を精油の香りで埋めることができるのではないか。と思い、MANOROLは植物や花のエネルギーが凝縮された「精油」の香りの力に着目しました。
思わず深呼吸をしたくなるような香りで心を満たし本来の自分を取り戻せる。そんな想いで作ってます。




PITTA

TYPE:Sensitive Skin (敏感肌)

  • その人だけの個性を引き出す。
    香りのコンセプトは晴れた日の花畑にいるような明るい気持ちになり本来の自分を愛する事が出来る香り。
    その人の生まれもった個性や魅力が引き出されるはずです。

    SKIN お肌の炎症を抑えターンオーバーを促し、老化・乾燥へのアプローチもできます。女性美容のアンチエイジングにとても最適な精油でもあります。
    MIND 疲れてくたくたのとき、リラックスさせながら元気づけてくれます。
    POWER 女性ホルモンのバランスを整える作用があるとされ、月経に関わる心身両面のケアや、更年期の不調、産後の精神状態の改善などにも良いとされています。
    BLEND 上品でエレガントな甘い香りがするダマスクローズと爽やかなゼラニウムの香りでをブレンドしました。

VATA

TYPE:Dry Skin (乾燥肌)

  • 心の安定。
    静寂な森の中に居る感覚になり思わず深呼吸をしたくなる香り。
    どんな状況でも周りに流されることなく自分の軸をしっかり保ちたいとき、森林の香りたちがサポートしてくれます。

    SKIN 古くから若返りのスキンケアに使われてきました。
    老化した肌や、乾燥、肌荒れなどの皮膚トラブルにも優れた作用が期待できるため、エイジングケアとして役立ちます。
    MIND 不安や感情的になった時の心を落ち着かせてくれます。
    呼吸を深め心の静けさを取り戻すのに役立ちます。  
    POWER呼吸を深め、穏やかにしてくれるだけでなく、精神を安定させながら強壮していく、優れた機能が期待できます。
    BLEND 心の安定をもたらす気品のあるフランキンセンスの香りとふんわりと温かみのあるラベンダーの香りとティートゥリーやシダーウッドをブレンドしました。

KAPHA

TYPE:Normal Skin (普通肌)

  • 明るさや純粋さを取り戻す。
    太陽のような明るさや陽気さを感じさせる。
    1日の始まりに香りにふれるとやる気に満ちて楽しむ事ができ、1日の終わりは落ち着かせてリラックスへと導きます。

    SKIN 発汗作用により、血行を促進して老廃物を排出し、肌の状態を整えることが期待できます。
    MIND オレンジは、考え方に柔軟性を与え、楽観性と楽しむ感情を与えてくれます。もっと気楽に毎日を楽しむことを思い出させてくれます。
    POWER リラックスし、エネルギーの循環を促す作用があります。
    BLEND フレッシュな香りがパッと広がるオレンジスイートと爽やかな森林を思わすティートゥリーの香りとレモングラスやベンゾインをブレンドしました。

Aromatic Balm

アロマティックバーム


PRODUCTS

その人だけの個性を引き出す香りのコンセプトは晴れた日の花畑にいるような明るい気持ちになり本来の自分を愛する事が出来る香り。

MESSAGE

manorolはヒンドゥー語で「美しい・きれいな」を意味するmanoramと「花」を意味するphoolを掛け合わせた言葉。季節の花々が与えてくれるエネルギーを借り内側からの美しさを引き出したいという思いそれが「マノロル」です。
私達はもともとネガティブ思考で不安を感じやすい性格だったのですが、植物やお花の力を借り本来の自分達に戻る事ができました。沢山の情報が飛び交う中ストレスなどで本来の自分に戻れない時、スキンケアの時間をゆっくり持ってご自身を整えて頂けたらと思っています。

谷奥えま・谷奥えり